当社では平成30年度より、「サテライト講習会」を開催しています。
ITスキルアップを目指すより多くの方々に、最新の技術を習得していただく機会をご提供致します。
※サテライト講習会 再開について(6月15日(月)~)
6月15日(月)よりサテライト講習会を再開いたします。
再開に当たっては、新型コロナウイルス感染症に関して、これまで以上に強化した対策を講じ、感染拡大防止に努めてまいります。
詳細は、富士通ラーニングメディア:研修サービスサイト内「新型コロナウイルス感染症に関する対応について」をご覧ください。
開催コースはこちら
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「サテライト講習会一覧(2020年4月~2020年9月)」
※6月8日更新:7月から9月にかけ、追加開催される日程の追加のため、上記「サテライト講習会一覧(2020年4月~2020年9月)」を更新いたしました。
具体的な講習会開催内容は上記「サテライト講習会一覧(2020年4月~2020年9月)」をダウンロードし、ご参照ください。
お申し込み方法はこちら(サテライト講習会お申込み手順)をご覧ください。
※一覧の内容は予定です。コース運営の都合により中止になる可能性もございます。早めに連絡いたしますが、ご了承ください。
※各コース、ご受講できる人数に限りがございます。お早目のお申込みをお勧めいたします。同一日の同一コースに複数の方がお申込みされる場合、申込状況により日程調整をお願いする場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
<スタッフおすすめコース>
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【サテライト】DX時代のICTトレンド技術 ~ビジネスパーソンの必須知識~(USI37L)
- デジタルビジネス時代に新規ビジネス創出や業務改革を推進するに当たり、AIやIoTなどのICTトレンド技術を活用する動きが広がっています。今や情報システム部門だけでなく現場部門においても、ICTトレンド技術の概要を網羅的に理解することが求められています。
- 本コースでは、デジタルビジネス時代で活動する全てのビジネスパーソンに必要となるICTトレンド技術について、活用事例をベースに、各技術の位置づけ・つながりを学習します。
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【サテライト】Python入門(USJ66L)
- Pythonの基本文法(変数、配列、演算子、制御文など)について学習します。
- Pythonのさまざまなライブラリを使用する方法についても、講義および実習をとおして1日で学習できます。
- プログラミング経験は特に必要ありません。これからPythonでプログラムを作りたい方におすすめです。
Python入門ご受講後は以下のコースのご受講もお勧めしております。
- ■ファイルやフォルダ、Excel操作など、日常の業務をPythonで効率化したい!
- 【サテライト】ゼロからはじめるPythonによる日常業務効率化(USI30L)
- 【サテライト】ネクストステップPythonによる日常業務効率化(USI31L)
■Pythonを使ってデータ分析やAI(機械学習・ディープラーニング)によるデータ活用を行いたい!- 【サテライト】Pythonによるデータ分析入門(USJ87L)
- 【サテライト】Pythonによる機械学習システム構築入門~学習モデル作成からAPI化~(USJ91L)
サテライト講習会とは
サテライト講習会は、株式会社富士通ラーニングメディアが提供しているサービスです。
インターネット経由でライブ配信し、同時に複数の会場でご受講していただくサービスです。
たとえば、東京の教室で開催されている講習会を、インターネットを介して、青森(当社)の教室で受講することが可能となりますので、受講の機会も増えます。【ご受講者の声(平成29年度~31年度ご受講のお客様より)】
- 実際に東京品川で研修を受講する時と遜色なく受講できました。
- 普段の勤務地で受講できる分、集中して受講できると思います。
- 予想以上に研修効果が高いと感じました。中央の一流講師の優れた内容を受講でき、よかったです。
- 遠方での講習を不自由なく聴講でき、驚いた。
- また、参加したいと思いました。
これまでに学んだビッグデータに関する話のほか、機械学習及び深層学習に関する話について、自身の中で知識の混同があったことを自覚することができた。また、具体的な事例を紹介してもらい、理解がしやすかった。(【サテライト】ビッグデータの基礎(USL86L))- 実際にPCで演習しながら、解説も聞くことが出来るので分かりやすかった。(【サテライト】Python入門(USJ66L))
【ご受講のメリット】
☑首都圏の一流講師による旬な講座を、青森で受講することができます。
☑旅費・宿泊費の負担が無く、首都圏の研修を受講できます。
☑通常のコースと同様に、音声やチャット機能を利用した、リアルタイムでの質問が可能です。※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe Reader(R)(無償)が必要です。
お持ちでない場合は下記ボタンから無料でダウンロードできます。